上下一心 -連絡掲示板(連盟運営用)-

こちらが相談内容をまとめたページです。
http://2st.jp/gunnai/cyouseicyuu.html
この通り進めるか、別案ないか？　それともこのまましばらく放置で行くか？という相談です。

ダンジョンに関しては以前から何度もはなしが出ましたが、纏まる事は無かったですよね。アンケートを募集しても、纏めることは難しいかなと思います。なので、私達で案を考え、現状か、代替え案が良いかを問う方が良いかと思います。
メンバー募集はグンナイさんと同じ考えで一人か数名の連盟の人を誘う方が良いと思います。私の中では乗峯さんを誘ってみようかなと思ってます。
長々とスミマセン～😅

万年さん上下一心のサイトと話し合いの場を設けていただきありがとうございます。

ダンジョンに関して、連盟レベル7は首領開放で赤字ですが、連盟レベル8以降は黒字化するので毎日開放できることが分かっています。
現状早い者勝ちになっており首領は貢献値が少なくなるということで、日付変更後インできない方で朝までにダンジョンが完了していることに不満がある人がいるかどうかがルール設定が必要かどうかの前提だと思います。先ずはその確認でしょうか？
連盟レベルが上がるよりも先に個人の叩ける量が権勢イベント等毎に増えてしまうのはいずれにしても問題ですね。万年さんがおっしゃるように今後さらに「普通」を叩けない方は増えていきます。いずれルール設定するなら今設定してしまう方がメンバー募集の際にも言及できて後々問題になりにくいのかもしれません。

メンバー募集については鯖が過疎化してきておりなかなか難しいですね。首位連盟であっても山茶花はくまさんと赤地さんが急にいなくなり、出光さんとまりんさんが別連盟を立ち上げるということが発生しています。地道に声をかけてみるしかないのかなという気はしますがそんなに焦る必要もないのかなと個人的には思っています。もし公に募集するなら鯖チャに書き込みしますが、鯖チャを賑わせているエンブマンの方が適任かな？（笑）

あれ？　機能した返信が投稿が消えてる。

もう一度。

ご意見ありがとうございます。
むくさんおっしゃる通り、まずは現状の不満確認ですね。
これについては、将来メンバーが増えることにより、普通の刺客から首領叩きに移行してしまうことによるデメリットも考慮したうえで
「連盟員の皆さん、ダンジョンの派遣ルール策定に関して現状及び将来に対する確認です」
「現状、早い者勝ちの状況であり、朝の段階で普通の刺客が討伐済みであり、」
「一部のメンバーは貢献値半分の首領しか叩けない状況です」
「連盟のメンバーが増えた場合、それが加速することが懸念されています」
「以上より、現状及び将来への不満やルールが必要と感じるでしょうか？」

というコメントを投げて、その反応を見るという感じでどうしょうか？

というのを昨日書き込んだのですが、なぜか消えてました（涙）

現状の（万年が激怒した件）連盟の流れだと、仮にルールを決めても運用開始は、
新規メンバーがある程度集まってからになりそうですね（苦笑）

ダンジョンはルール化の方向で決めたいと思います。
理由は、初島さんはルール化の必要性あり、モモエンブさんもルール化について積極的（提案あり）の為です。

今週末までルール化の提案を募集し、盟主・副盟主でどのルールを採用するか？という流れで行きたいと思いますが、いかがでしょうか？

https://bit.ly/3bpahAo
勧誘用ページのドラフト版です。
えやーで作ってるので、文言の修正や追記・削除があれば、お願いします。

単純ですが、メンバーを２チームに分け、叩く時間を決めるか、生意気かもしれませんが、私が毎回ダンジョンボスに回れば、当面解消されるかな？と思います😃

匿名さんはとっしーでいいのかな？
人数が増える前提で考えると、一部のメンバーが首領に回っても限界があると思ってます。
という件も含め間をとれば、現状はルールは定めるけど、適用は問題になりそうなくらいメンバーが増えてから、でいいかな？

メンバーから提示された案
１．指定時間まで、指定の貢献ポイント以上叩かない（モモエンブさん、初島統一郎さん）
２．指定時間まで、役職あり、役職なしで交互に派遣制限をかける（豊玉、薄倉龍さん）
３．指定時間まで、派遣できる門客数に制限をかける（万年）
４．０時奇数、１２時偶数ダンジョン開放（鉄壁保さん）
アンケート結果となります。

あとは、むくさん、とっしー宛に提案があったものを反映及び
ムクさんの投票をもって、どれをやるか決めましょう！
また、同票の場合は、一週間ずつ試しに実施して、その感触でどれを採用するか決定するでいいでしょうか？

反応がないので、１，２をそれぞれ一週間実施して、その反応でどちらを採用するか決めます。